賃管士予想模試（全3回）の３つのポイント

～実は、ＫＥＮビジネススクールの予想模試は「当たる！」と評判です～

なぜ予想模試を受験する必要があるのか？
「過去問は現行試験よりも簡単なため、過去問だけでなく、予想問題を解くなどの対策が必要」だから

（楽待不動産投資新聞での取材記事）

【ポイント１】予想模擬試験（全3回）～賃管士試験と同様の形式・レベルの問題～

▼賃管士本試験と同様の＜50問四肢択一式＞の予想模試3回の受験と講師による解説講義です。
▼本予想模試講座は、直前期において弱点を発見し復習の方向性を自覚すること、そして出題傾向と出題予想を知ることを目的としています。
▼また、3回の予想模試を通じて実力錬成、つまり弱点を発見した上で総復習ができる利点があります。

【ポイント２】解説講義

▼予想模試終了後すぐに、重要な問題および肢について解説講義を行います。
▼解説講義では、各設問の重要度を提示します。
①解けなければならない問題
②合格者ならば必ず正解を導くであろう問題
③解けなくてもよい問題
を示しながら、聴講するだけでも覚えられるように工夫しています。

【ポイント３】精度の高い分析に基づく出題予想

▼オリジナルテキストの執筆や専門メディアへの寄稿など、深い法学・実務研究に裏付けられた不動産教育業界において随一である賃貸管理士試験傾向分析から目覚ましい的中率を誇ります。

▼その的中率の高さから、例年大人気の模擬試験となっています。

『賃管士合格アプリ』で本予想模試を受験することもできます

※『賃管士合格アプリ』の使用とマークシートでの解答を併用される方につきましては、提出期限までに弊社へマークシートをご提出頂きます。後日アプリにて模試結果がご覧頂けます。

『賃管士合格アプリ』によるランキング機能

▼賃管士合格アプリ内でも受験できます。
▼リアルタイムで全国ランキングを確認できます。
▼弊社賃管士合格アプリを活用することで、予想模試結果（個人別成績表）はもちろん、全受講生のランキングや上位率が確認できます。

ここが断然お得‼『賃管士合格アプリ』

▼賃管士過去問の掲載（全年度分）、2回分の実力判定模試がついています。

カリキュラム【①通学コース・②ZOOMコース】

【会場での受験】（東京都）

【①通学コース】 受験会場は新宿を予定

	水曜コース	日曜コース	時間
第1回目	10月22日	10月26日	13：00～15：00（試験） 15：10～16：10（解説）
第2回目	10月29日	11月2日	13：00～15：00（試験） 15：10～16：10（解説）
第3回目	11月5日	11月9日	18：30～20：30（試験） 20：40～21：40（解説）

※　受験会場は、受講生様の人数等によりまして、各回ごとに変更される事がございます。詳しくは事前にメールでお送りさせていただきます「受講許可証」でご確認くださいますよう、お手数ですが何卒よろしくお願い申し上げます。

※　ご自身のスケジュールに合わせて、水曜と日曜を組み合わせることをご希望の際は、お手数をおかけ致しますが、弊社まで連絡下さい。

 

【自宅・会社等で受験】

【②ZOOMコース】通学コースの講義を「ZOOM」にてオンラインLIVE配信

 

使用する教材

・オリジナル予想模試問題冊子・解説冊子（ＫＥＮビジネススクール作成オリジナル模試）
・『賃管士合格アプリ』（成績管理機能を搭載）

 

担当講師

田中 嵩ニ
ほかＫＥＮビジネススクール専任講師