宅建士基本講座

宅建士基本講座

講座の概要

法律知識・不動産の知識がゼロの方、さらには法律についてどのように勉強したらよいのかが解らない方でも、一からわかりやすく解説をうけて、宅建試験合格に必要な知識を修得するための講義です。初学者の方はこの講座から受講することをお勧めします。
初学者の方を対象とした「ベーシック講義」(Webで事前に受講できます)を受講いただき、実践的な内容の「ハイクラス講義」(Zoomでの生講義となりますが、事前に収録したWeb動画を視聴することもできます。)へと進む充実の内容です。

2021年版ガイダンスとなります。

実施方法

本講座は、会社内・学内で実施する場合と、お勤めの会社で申込み弊社で受講する場合、個人で申込み弊社で受講する場合があります。

会社内・学内で実施する場合
弊社講座担当が御社・御校に伺い、担当者様と打合せのうえ、御社・御校の会議室・教室等に弊社講師を派遣し、定期的に授業を行います。
もちろん、Web・zoom・teamsなども併せたハイブリッド講義も可能です。
料金に関しても、講師派遣を時間で計算し、一括して請求する方法や、お一人様ずつの料金設定で個別に請求することも可能です。
気軽にご相談下さい。
お勤めの会社で申込み、弊社で受講する場合
弊社講座担当が御社に伺い、担当者様と打合せのうえ、御社内で講座受講を募り、お申込み頂いた社員のみが特別割引にて弊社の講座を受講する方法です。
2021年度の講座は、Zoomを活用した毎週実施の授業、事前にアップロードされたWeb授業、弊社オリジナルアプリを活用した確認テスト・修了試験・追試等の演習を組合わせたハイブリット(受講者が選択できる)な講義となります。
個人で申込み、弊社で受講する場合
弊社公式ホームページよりお申込み、定期的(原則として毎週)にZoomを活用した生講義と、事前にアップロードしたWeb講義、弊社オリジナルアプリを活用した確認テスト・修了試験・追試等の演習を組合わせたハイブリット(受講者が選択できる)な講義となります。

 

講座の特徴

・講師経験豊富なプロの講師による生講義

Kenビジネススクールの講師は、予備校・専門学校等で高い合格実績のあるプロが揃っております。研修ではご要望に応じて、もっともその企業・大学等にマッチした講師を派遣します。

・講師陣は常にスキルアップしています

Kenビジネススクールは、資格試験に短期で合格することは当然として、それだけが目的の講習はしておりません。たとえば、暗記が大変な「重要事項説明の内容」「税法」、理解するためにある程度高度な法理論を知る必要がある「代理」「抵当権」など、一か八かで一発合格を狙うなら勉強せずに他の分野で点を取る方法もありますが、上記の内容を知らずに不動産取引を主導する立場になり一番困るのは「お客様」です。そして、それは巡り巡って企業の評判を落とし、不動産業界全体の信頼を失墜することにもなりかねません。
Kenビジネススクールでは、そういった教え方はせず、難しい内容・暗記が大変な内容であっても、それを分かりやすく丁寧に教える能力をもつ講師を育成することに尽力しております。

・講義だけで終わらない研修スタイル

Kenビジネススクールの講習は、一方的に講義を受講する形式を採用していません。講義のはじめに、前回の講習で学んだ範囲について25問程度の1問1答式の確認テストを実施します。隣の席の人と答案を交換し自己採点し、点数を講師及び研修担当責任者で把握します。点数が悪かった方はしっかりと復習ができていなかったので、同範囲についてしっかり勉強してもらうため、自分で問題を作ったり、追加の課題をやってもらったりして、次回の講習日に報告してもらう等、参加型の講習を実施しております。
その他、宿題提出、授業中に講師から直接質問されたり、Webだけでは味わえない臨場感と緊張感のある研修スタイルとなっています。

 

※2021年度の講座から、弊社オリジナル開発のアプリを活用して、確認テスト・修了試験・模擬試験の成績を管理するようになります。

・複数担任制度と個別指導

予習・復習に費やせる時間や理解力は人それぞれです。その日の授業を聴いて理解できないときもあります。しかし、そこで諦めると次の授業はさらに理解できなくなり、悪循環となります。
そこで、Kenビジネススクールでは、複数担任制度を採用しております。メインの講師が授業を行い、講義後または別日の演習時に個別指導・質疑応答に応じる別の講師を派遣しております(別料金)。そうすることで、メイン講師の授業では理解できなかった分野も、理解するまでつきっきりで個別指導する別の講師がいれば、質問もし易く、学習がスムーズに進んで行きます。

・合否判定のメルクマールとなる修了試験と追試

Kenビジネススクールは立ち上げ当初から不動産会社内における企業研修を手掛けてきております。その長い経験から「権利関係」「宅建業法等」「法令上の制限・税・価格評定」の3分野の講義終了後に実施する25問の4肢択一式の修了試験の結果が、ほぼその年の本試験の点数になっていることに気付きました。つまり、修了試験に向けてどれだけ復習したのか、そのために重要項目を暗記したのか、によって修了試験の点数のみならず本試験の点数にも影響するわけです。

そこで、修了試験で7割以上取れない場合に、会社・大学内の研修の場合は、授業後に個別面談し、その1週間後に追試を実施し、必ず7割以上の点数を取れるように学習方法のアドバイスを致します。
その結果、Kenビジネススクールの研修では高い合格率を維持しております。

個人向けの場合も、受講者の意志を尊重しつつ、Zoomでの個別面談を行い、学習方法のアドバイスを随時行います。

・仕事の一環としての研修スタイル

Kenビジネススクールの企業研修は、就業時間内に実施するように強く要望しているので、体調を崩す以外の理由では無遅刻・無欠席が普通です。
また、zoomでの実施の場合は、映像に顔を出すことを推奨しております。他の受講者に見られている緊張感があり、学習効率がアップします。
なお、仕事の一環として一定時間数以上のカリキュラムで研修を行う場合は、研修費用の大半を国の補助金で賄うことも可能です。詳細は、厚生労働省にお問合せ下さい。

・予習復習はWebでも可能

Kenビジネススクールの基本講座は、企業研修・大学等内部研修専用のWeb動画も視聴できます。このWeb講座は、ベーシック編とハイクラス編に分かれており、受講者の理解度に応じて、どちらからも聴講できます。何度でも聴講できるので、直前期の暗記用としても活用できます。
また、企業・大学研修でzoomを活用した場合、そのzoomでの講義も、専用のHPにアップロード致します。事前収録の授業よりも、講師からの質問や受講者からの質問が飛び交う生講義ならではの臨場感のある動画の方がよいというお声も多数頂いております。



カリキュラム

2021年度の講座はZoomとWebによる授業となります。
ただし、企業研修・学内研修の場合は実際に講師が教室等で授業を行います。


権利関係

時間:10:00~18:00(お昼に1時間、1時間ごとに10分の休憩をはさみます)

  日程 講義内容
1 5月26日(水) 権利関係ガイダンス、民法の基本原則と全体像、権利の主体、契約の成立要件
確認テスト1回目
契約の有効要件、効果帰属要件、効力発生要件
確認テスト2回目
時効
2 6月2日(水) 物とは、占有権、所有権
確認テスト3回目
建物区分所有法、物権変動、用益物権、不動産登記法、債権発生原因、双務契約の効力、債権の消滅原因
確認テスト4回目
債務不履行、担保責任、請負、委任、債権譲渡、債権の保全
確認テスト5回目
3 6月9日(水) 保証・連帯債務、抵当権、留置権、先取特権、質権
確認テスト6回目
不法行為、相続
確認テスト7回目
貸借
確認テスト8回目
  任意 修了試験+追試※

※ 権利関係について25問の四肢択一テストを実施します。1時間で解いてもらった上で、2時間の解説講義を実施します。解説講義ではテキストを使用して重要な点について再確認致します。

※ 修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。


宅地建物取引業法等

10:00~18:00(お昼に1時間、1時間ごとに10分の休憩をはさみます)

  日程 講義内容
6月23日(水) 宅建業法等ガイダンス、宅地建物取引業とは、免許①
確認テスト1回目
免許② 宅地建物取引士
確認テスト2回目
保険金制度、広告規制、媒介契約、報酬額の制限
6月30日(水) 確認テスト3回目
重要事項説明等、37条書面、その他業務上の規制
確認テスト4回目
自ら売主制限、監督処分・罰則、住宅瑕疵担保履行法
確認テスト5回目
  任意 修了試験+追試※

※ 宅地建物取引業法等について25問の四肢択一テストを実施します。1時間で解いてもらった上で、2時間の解説講義を実施します。解説講義ではテキストを使用して重要な点について再確認致します。

※ 修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。


法令上の制限・税法等

10:00~18:00(お昼に1時間、1時間ごとに10分の休憩をはさみます)

  日程 講義内容
8月4日(水) 法令上の制限・税法等・その他ガイダンス都市計画法
確認テスト1回目
建築基準法
確認テスト2回目
国土利用計画法・農地法
8月18日(水) 確認テスト3回目
土地区画整理法、宅地造成等規制法、その他法令上の制限
確認テスト4回目
税法、地価公示法、不動産鑑定評価
確認テスト5回目
任意 修了試験+追試※1
任意 免除科目※2

※1 法令上の制限・税法等について25問の四肢択一テストを実施します。1時間で解いてもらった上で、2時間の解説講義を実施します。解説講義ではテキストを使用して重要な点について再確認致します。

※1 修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。

※2 Zoomでの生講義はございません。事前に収録したWeb動画を視聴し、宅建合格アプリで確認テストを受験して下さい。


使用テキスト等

 

 


担当講師

企業研修・学内研修の場合は、打ち合わせの上で、Kenビジネススクールが誇る優秀な講師陣の中から担当講師を決定いたします。

弊社実施のZoom講座は、田中謙次が担当します。
ベーシックWeb講座は、鳥海が担当します。

 

会 場

企業研修・大学内研修の場合は打合せの上で決定いたします。通常は、社内研修室・大学内教室を使用いたします。

一般の方の場合は、Webでの受講となります。