2023 宅建士 基本講座
難化傾向の試験にどうすれば確実に合格できるのか?
☞その答えが、Kenビジネススクール【宅建基本講座】!
☞難化傾向の試験にどのように対応すればよいのかを解析
⇒従来とは異なる知識と対策が求められるようになった宅建試験‼
⇒2023年試験に合格するために必要な知識やノウハウを明解に解説!
4月12日(水)・16日(日)開講‼
※水曜コースおよび日曜コースを開講

受講料金
特別受講料¥29,800円 ← 正規受講料 ¥59,800円(税抜)
※通学もしくはZOOM
※テキスト代別途(「2023年版 これで合格宅建士基本テキスト」)
カリキュラム(2023年4月開講カリキュラム)
- 本講座は、【会場での受講】【Zoomでの受講】どちらも可能です。
★会場受講人数が10名未満の場合はZOOMでの開講のみとなりますので予めご了承くださいませ。
※また、講義アーカイブをWebで受講後に視聴することもできます
♦講義時間:10:00~17:00
※昼食休憩および1時間ごとに10分休憩
☝講義では進捗に応じて随時確認テストを行ない、知識の定着を図ります
☝また、権利関係、宅建業法、法令上の制限等それぞれの区分の講義が全て修了後、25問四肢択一の修了テストで自身の実力を測定します
権利関係日程 講義内容 1 4月12日(水)
4月16日(日)権利関係ガイダンス、民法の基本原則と全体像、権利主体
確認テスト1回目
契約の有効要件、効果帰属要件、効力発生要件
確認テスト2回目
時効2 4月19日(水)
4月23日(日)物とは、占有権、所有権
確認テスト3回目
建物区分所有法、物権変動、用益物権、不動産登記法、債権発生原因、双務契約の効力、債権の消滅原因
確認テスト4回目
債務不履行、担保責任、請負、委任、債権譲渡、債権の保全3 4月26日(水)
5月7日(日)確認テスト5回目
保証・連帯債務、抵当権、留置権、先取特権、質権
確認テスト6回目
不法行為・相続
確認テスト7回目
賃貸個別実施 確認テスト8回目
修了試験+追試※ - ※権利関係について25問の四肢択一テストを実施します。1時間で解いてもらった上で解説講義(Web)を視聴して下さい。解説講義ではテキストを使用して重要な点について再確認致します。
※修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。
宅地建物取引業法等日程 講義内容 4 5月10日(水)
5月14日(日)宅建業法等ガイダンス、宅地建物取引業とは、免許①
確認テスト1回目
免許② 宅地建物取引士
確認テスト2回目
保険金制度、広告規制、媒介契約、報酬額の制限5 5月17日(水)
5月21日(日)確認テスト3回目
重要事項説明等、37条書面、その他業務上の規制
確認テスト4回目
自ら売主制限、監督処分・罰則、住宅瑕疵担保履行法個別実施 確認テスト5回目
修了試験+追試※
※修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。
- 法令上の制限・税法等
日程 講義内容 6 5月24日(水)
5月28日(日)法令上の制限・税法等・その他ガイダンス、都市計画法
確認テスト1回目
建築基準法
確認テスト2回目
国土利用計画法、農地法7 5月31日(水)
6月4日(日)確認テスト3回目
土地区画整理法、宅地造成等規制法、その他法令上の制限
確認テスト4回目
税法、地価公示法、不動産鑑定評価基準個別実施 確認テスト5回目
修了試験+追試※ - ※法令上の制限・税法等について25問の四肢択一テストを実施します。1時間で解いてもらった上で解説講義(Web)を視聴して下さい。解説講義ではテキストを使用して重要な点について再確認致します。
※修了試験で7割以上の点数が取れなかった方は、その1週間後に、追試を実施します。同レベルの別の問題となります。合格ラインを8割以上と設定します。ただし、解説講義はございません。
総まとめ
日程 講義内容 8 6月7日(水)
6月18日(日)
10:00
~17:00総まとめⅠ 7月5日(水)
7月2日(日)
17:30~18:30権利関係:質疑応答、過去問、解法テクニック、出題予想大会
【Zoomのみでの配信】7月19日(水)
7月16日(日)
17:30~18:30宅建業法:質疑応答、過去問、解法テクニック、出題予想大会
【Zoomのみでの配信】9 8月2日(水)
7月30日(日)
10:00
~17:00総まとめⅡ 8月2日(水)
7月30日(日)
17:30~18:30法令制限:質疑応答、過去問、解法テクニック、出題予想大会
【Zoomのみでの配信】
使用教材
使用テキスト:「2023年版 これで合格宅建士基本テキスト」
「2023年版 これで合格宅建士過去問テキスト」(推奨)
宅建合格アプリ:講座内で実施する確認テスト等はアプリでの実施となります。
※くわしくはこちら★
※2023年弊社登録講習をご受講で上記のテキストをお手元にお持ちの方は、そのままご使用いただけます。
Kenビジネススクールは、大手不動産企業、金融機関、大学に講師を派遣し、独自のオリジナル教材の研究開発と販売、宅建合格アプリ、コントで学ぶ法律学習などの多くのコンテンツを世に提供する、業界内では驚異的な合格率を誇る有名なスクールです。